日露戦争特別展2 開戦から日本海海戦まで激闘500日の記録
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参考文献

公刊資料

海軍軍令部編纂『極秘 明治三十七八年海戦史 第1部 戦紀 巻2』
海軍軍令部編纂『極秘 明治三十七八年海戦史 第1部 戦紀 巻4』
海軍軍令部編纂『極秘 明治三十七八年海戦史 第2部 戦紀 巻1』
海軍軍令部編纂『極秘 明治三十七八年海戦史 第2部 戦紀 巻2』
海軍歴史保存会『日本海軍史』第一巻、第一法規出版、1995年
参謀本部編纂『明治卅七八年日露戦史 第1巻』、東京偕行社、1912年
参謀本部編纂『明治卅七八年日露戦史 第5巻』、東京偕行社、1913年
谷壽夫著『明治百年史叢書 第3巻 機密日露戦史』、原書房、1966年

研究書、一般書籍

井口和起『日露戦争の時代(歴史文化ライブラリー41)』、吉川弘文館、1998年
伊藤之雄『立憲国家と日露戦争』、木鐸社、2000年
稲子恒夫編著『ロシアの20世紀 ―年表・資料・分析―』、東洋書店、2007年
海野福寿『日本の歴史18 日清・日露戦争』、集英社、1992年
大江志乃夫『世界史としての日露戦争』、立風書房、2001年
大濱徹也『庶民のみた日清・日露戦争 ―帝国への歩み―』、刀水書房, 2003年
海軍有終会編『近世帝国海軍史要(増補版)』、原書房、1974年
奥村房夫監修・桑田悦編『近代日本戦争史第一編 日清・日露戦争』、同台懇話会、1997年
金谷治訳注『新訂 孫子』、岩波書店、2000年
木村幹『高宗・閔妃』、ミネルヴァ書房、2007年
軍事史学会編『日露戦争(一)―国際的文脈―』、錦正社、2004年
塩崎智「アメリカのメディアに見る『日露衝突』評」『朝河貫一研究会ニュース』37号
社会問題資料研究会編『所謂日比谷焼打事件の研究』、東洋文化社、1974年
島田謹二ほか編『広瀬武夫全集 下巻』、講談社、1983年
ソ同盟共産党中央委員会付属マルクス=エンゲルス=レーニン研究所編、マルクス=レーニン主義研究所訳『レーニン全集. 第8巻』、大月書店、1955年
武田幸男編『世界各国史 新版 2 朝鮮史』、山川出版社、2000年
武田幸男編『世界各国史2 朝鮮史』、山川出版社、2006年
田中陽児・倉持俊一・和田春樹編『世界歴史大系 ロシア史2 18~19世紀』、山川出版社、1994年
田畑茂次郎『国際法新講(上) (下)』、東信堂、1990年
外山三郎『日露海戦史の研究 ―戦記的考察を中心として』、教育出版センター、1985年
南原繁・蝋山政道・矢部貞治『小野塚喜平次 人と業績』、岩波書店、1963年
西島有厚『ロシア革命前史の研究―血の日曜日事件とガポン組合』、青木書店、1977年
野村實『日本海海戦の真実』、講談社、1999年
原田敬一『国民軍の神話―兵士になるということ』、吉川弘文館、2001年
原田敬一『シリーズ日本近現代史③ 日清・日露戦争』、岩波文庫、2007年
半藤一利、戸高一成『日本海海戦かく勝てり』、PHP研究所、2004年
平塚柾緒『新装版 図説 日露戦争』、河出書房新社、2004年
松尾尊兊『大正デモクラシー』、岩波書店、1974年
宮地正人『日露戦後政治史の研究』、東京大学出版会、1973年
矢吹晋『ポーツマスから消された男―朝河貫一の日露戦争論』、東信堂、2002年
矢吹晋『朝河貫一とその時代』、花伝社、2007年
山田朗『世界史の中の日露戦争』、吉川弘文館、2009年
横手慎二『日露戦争史-20世紀最初の大国間戦争』、中公新書、2005年
和田春樹、和田あき子『血の日曜日―ロシア革命の発端(中公新書219)』、中央公論新社、1970年
デニス・ウォーナー、ペギー・ウォーナー、妹尾作太男、三谷庸雄共訳『日露戦争全史』、時事通信社、1978年
クラウゼヴィッツ著、清水多吉訳『戦争論(上)』、中央公論新社、2001年
マーチン・ファン・クレフェルト著、佐藤佐三郎訳『補給戦』、中央公論新社、2006年
崔文衡著、朴菖煕訳『日露戦争の世界史』、藤原書店、2004年
アルフレッド・セイヤー・マハン著、北村謙一訳『海上権力史論』、原書房、1982年

個別論文

稲葉千春「日露戦争―明石大佐とロシア革命運動」、ロシア史研究会編『日露二〇〇年―隣国ロシアとの交流史』、彩流社、1993年
蔵原大「20世紀のウォーゲーミング(図上演習の方法論)に関する歴史」、戦略研究学会編『年報戦略研究6 20世紀の戦争と平和』、芙蓉書房、2008年
櫻井良樹「日露戦時における民衆運動の一端」、『日本歴史』436号、吉川弘文館、1984年
千葉功「日露戦争の『神話』 日露戦争とその後の日本社会」、小風秀雄編『アジアの帝国国家』、吉川弘文館、2004年

辞典類

伊藤亜人・大村益夫・梶村秀樹・武田幸男・高崎宗司監修『新訂増補 朝鮮を知る事典』平凡社、2000年
川端香男里・佐藤経明ほか編集 『[新版]ロシアを知る事典』、平凡社、2004年
国史大辞典編集委員会『国史大辞典』、吉川弘文館、1990年
韓国史事典編纂会・金容権編著『朝鮮韓国近現代史事典』、日本評論社、2002年
南塚信吾編『歴史学事典 第4巻』、弘文堂、1996年

欧文文献

HOWARD, Michael.(1983). The use and abuse of military history, in HOWARD, Michael. The Causes of Wars and Other Essays , London
BAILEY, Jonathan. (2006). Military history and the pathology of lessons learned: the Russo-Japanese War, in MURRAY, Williamson & HART, Richard (eds.). The Past as Prologue: The Importance of History to the Military Profession. Cambridge University Press.
GILES, Lionel (trans.). (2008). Sun Tzu's The Art of War: Bilingual Edition with Chinese and English Text . Tuttle Publishing.
Большая советская энциклопедия. М., 1969 — 1978.

ウェブサイト

記念艦三笠ホームページ(神奈川県横須賀市):http://www.kinenkan-mikasa.or.jp/
日本銀行: https://www.boj.or.jp/about/education/oshiete/history/index.htm.中の「企業物価戦前基準指数」(昭和40年の1万円を、今のお金に換算するとどの位になりますか?)。
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