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井口和起『日露戦争の時代(歴史文化ライブラリー41)』、吉川弘文館、1998年 |
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伊藤之雄『立憲国家と日露戦争』、木鐸社、2000年 |
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稲子恒夫編著『ロシアの20世紀 ―年表・資料・分析―』、東洋書店、2007年 |
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海野福寿『日本の歴史18 日清・日露戦争』、集英社、1992年 |
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大江志乃夫『世界史としての日露戦争』、立風書房、2001年 |
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大濱徹也『庶民のみた日清・日露戦争 ―帝国への歩み―』、刀水書房, 2003年 |
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海軍有終会編『近世帝国海軍史要(増補版)』、原書房、1974年 |
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奥村房夫監修・桑田悦編『近代日本戦争史第一編 日清・日露戦争』、同台懇話会、1997年 |
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金谷治訳注『新訂 孫子』、岩波書店、2000年 |
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木村幹『高宗・閔妃』、ミネルヴァ書房、2007年 |
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軍事史学会編『日露戦争(一)―国際的文脈―』、錦正社、2004年 |
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塩崎智「アメリカのメディアに見る『日露衝突』評」『朝河貫一研究会ニュース』37号 |
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社会問題資料研究会編『所謂日比谷焼打事件の研究』、東洋文化社、1974年 |
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島田謹二ほか編『広瀬武夫全集 下巻』、講談社、1983年 |
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ソ同盟共産党中央委員会付属マルクス=エンゲルス=レーニン研究所編、マルクス=レーニン主義研究所訳『レーニン全集. 第8巻』、大月書店、1955年 |
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武田幸男編『世界各国史 新版 2 朝鮮史』、山川出版社、2000年 |
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武田幸男編『世界各国史2 朝鮮史』、山川出版社、2006年 |
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田中陽児・倉持俊一・和田春樹編『世界歴史大系 ロシア史2 18~19世紀』、山川出版社、1994年 |
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田畑茂次郎『国際法新講(上) (下)』、東信堂、1990年 |
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外山三郎『日露海戦史の研究 ―戦記的考察を中心として』、教育出版センター、1985年 |
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南原繁・蝋山政道・矢部貞治『小野塚喜平次 人と業績』、岩波書店、1963年 |
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西島有厚『ロシア革命前史の研究―血の日曜日事件とガポン組合』、青木書店、1977年 |
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野村實『日本海海戦の真実』、講談社、1999年 |
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原田敬一『国民軍の神話―兵士になるということ』、吉川弘文館、2001年 |
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原田敬一『シリーズ日本近現代史③ 日清・日露戦争』、岩波文庫、2007年 |
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半藤一利、戸高一成『日本海海戦かく勝てり』、PHP研究所、2004年 |
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平塚柾緒『新装版 図説 日露戦争』、河出書房新社、2004年 |
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松尾尊兊『大正デモクラシー』、岩波書店、1974年 |
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宮地正人『日露戦後政治史の研究』、東京大学出版会、1973年 |
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矢吹晋『ポーツマスから消された男―朝河貫一の日露戦争論』、東信堂、2002年 |
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矢吹晋『朝河貫一とその時代』、花伝社、2007年 |
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山田朗『世界史の中の日露戦争』、吉川弘文館、2009年 |
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横手慎二『日露戦争史-20世紀最初の大国間戦争』、中公新書、2005年 |
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和田春樹、和田あき子『血の日曜日―ロシア革命の発端(中公新書219)』、中央公論新社、1970年 |
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デニス・ウォーナー、ペギー・ウォーナー、妹尾作太男、三谷庸雄共訳『日露戦争全史』、時事通信社、1978年 |
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クラウゼヴィッツ著、清水多吉訳『戦争論(上)』、中央公論新社、2001年 |
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マーチン・ファン・クレフェルト著、佐藤佐三郎訳『補給戦』、中央公論新社、2006年 |
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崔文衡著、朴菖煕訳『日露戦争の世界史』、藤原書店、2004年 |
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アルフレッド・セイヤー・マハン著、北村謙一訳『海上権力史論』、原書房、1982年 |
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