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独立歩兵第5旅団(悟)
地域
中国
都市名
荊州
解説
1944年1月に宜昌で編成、4月沙市移駐。第39師団指揮下で湘桂作戦に参加後、現地で終戦を迎える。終戦時の旅団長は陸軍少将村上宗治。1945年9月1日荊州集結、9月24日仙桃移駐。司令部本隊は、1946年5月16日漢口移駐、5月27日上海到着、6月14日上海出港、6月21日博多上陸、復員。直轄部隊は別途復員。
上位の階層
昭和(終戦期)
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終戦時の部隊配置(本州・九州・四国除く)
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中国大陸
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陸軍
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支那派遣軍(榮)
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第6方面軍(統)
> 独立歩兵第5旅団(悟)
参考資料
『戦史叢書 昭和二十年の支那派遣軍 <1> 3月まで』、355頁アジ歴Ref:C12122442600、21~40画像目。