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復員庁総裁官房
地域
日本
都市名
東京
解説
1946年6月14日勅令第315号復員庁官制に基づき復員庁に設置。復員庁総裁の官印および庁印の管守に関する事項、総裁に直接関係ある復員庁関係の公文書類および成案文書の接受発送、編纂保存に関する事項を管掌する。官房長は森田俊介。
上位の階層
昭和(終戦期)
>
復員
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日本内地の関係機関
>
復員庁
> 復員庁総裁官房
下位の階層
第一復員局
留守業務局
北部復員連絡局
東部復員連絡局
中部復員連絡局
西部復員連絡局
第二復員局
参考資料
『官報』5824号、1946年6月15日、98頁/アジ歴Ref: A13110869500、11画像目/引揚援護庁長官官房総務課記録係編『引揚援護の記録』引揚援護庁、1950年(2000年復刊、クレス出版)、152頁