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第64警備隊
地域
中部太平洋諸島
都市名
ウオッゼ
解説
第64警備隊は、ウォッゼ島の部隊を改編して、1942年4月に編成された。最後の司令官は海軍大佐吉見信一。1945年8月22日、戦闘停止、9月5日、降伏調印。陸海軍守備隊は、9月25日、氷川丸にて患者を帰還させ、主力は10月30日、「鳳翔」に乗船、11月9日、浦賀に帰還した。海軍の戦病死者は、1277名、海軍の帰還者は、826名だった。
上位の階層
昭和(終戦期)
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終戦時の部隊配置(本州・九州・四国除く)
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中部太平洋諸島
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海軍
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連合艦隊
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第4艦隊司令部
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第6根拠地隊
> 第64警備隊
参考資料
『戦史叢書 中部太平洋陸軍作戦<1>マリアナ玉砕まで』付表第6。