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地域 |
日本
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都市名 |
東京
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解説 |
1945年10月1日の官制改正(勅令550号)により、終戦連絡中央事務局の総裁補佐として、次長2名が置かれることとなった。次長は勅任官が務め、2名のうち1名は外務次官が兼任した。歴代次長は西山勉(1945年10月~1946年1月)、河相達夫(1945年10月)、松嶋鹿夫(兼任1945年10月~1946年5月)、加納文明(1946年1月~3月)、白洲次郎(1946年3月~1947年6月)、寺崎太郎(兼任1946年6月~10月)、山形清(1946年10月~1948年1月)、吉沢清次郎(1947年7月~1948年1月)。
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上位の階層 | |
参考資料 |
鹿島平和研究所編『日本外交史 <26> 終戦から講和まで』鹿島平和研究所出版会、1973年、155~156頁/アジ歴Ref:A04017765800/アジ歴Ref:C15011311900、1~4画像目
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