トップページ > グロッサリー検索
地域 | 日本 |
---|---|
都市名 | 東京 |
解説 | 厚生省の長。国民保険・社会事業・労働に関する事務を管理した。初代大臣は木戸幸一文部大臣が兼任し(1938年1月11日~1月5日)、のち廣瀬久忠(1939年1月5日~8月30日)、小原直(1939年8月30日~11月29日・内務大臣兼任)、秋田清(1939年11月29日~1940年1月16日)、吉田茂(1940年1月16日~7月22日)、安井英二(1940年7月22日~9月28日・内務大臣兼任)、金光庸夫(1940年9月28日~1941年7月18日)、小泉親彦(1941年7月18日~10月18日~1944年7月22日)、廣瀬久忠(1944年7月22日~1945年2月10日)、相川勝六(1945年2月10日~4月7日)、岡田忠彦(1945年4月7日~8月17日)が務めた。 |
上位の階層 | |
参考資料 | 「厚生省」(執筆者 板山賢治)『国史大辞典5』吉川弘文館、1985年、411-412頁。Ref:A14100627500、10画像目。 |