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地域 | 日本 |
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都市名 | 東京 |
解説 | 農林省の長。農・林・水産・畜産・米穀法施行に関する事務を管理した。初代大臣は高橋是清商工大臣が兼任し(1925年4月1日~4月17日)、のち岡崎邦輔(1925年4月17日~8月2日)、早速整爾(1925年8月2日~1926年6月3日)、町田忠治(1926年6月3日~1927年4月20日)、山本悌二郎(1927年4月20日~1929年7月2日)、後藤文夫(1932年5月26日~1934年7月8日)、山崎達之輔(1934年7月8日~1936年3月9日)、島田俊雄(1936年3月9日~1937年2月2日)、山崎達之輔(1937年2月2日~6月4日)、有馬頼寧(1937年6月4日~1939年1月5日)、桜内幸雄(1939年1月5日~8月30日)、伍堂卓雄(1939年8月30日~10月16日)、酒井忠正(1939年10月16日~1940年1月16日)、島田俊雄(1940年1月16日~7月22日)、近衛文麿(1940年7月22日~7月24日・内閣総理大臣兼任)、石黒忠篤(1940年7月24日~1941年6月11日)、井野碩哉(1941年6月11日~1943年4月20日)、山崎達之輔(1943年4月20日~11月1日)が務めた。 |
上位の階層 | |
参考資料 | 「農林省」(執筆者 牛山敬二)『国史大辞典11』吉川弘文館、1990年、387-388頁。Ref:A13100738300、4画像目。 |