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第20警備隊
地域
蘭領東インド
都市名
セラム島アンボン
解説
アンボン所在の部隊は、1946年5月29日、30日に田辺着の第一船(陸軍約2900人、海軍849人)、第二船(陸軍約800人、海軍3027人)にて帰還した。アンボンの海軍所在部隊は、第25根拠地隊司令部(一瀬中将)、第20警備隊(白水洋大佐)、第21警備隊(国島其一大佐)、第26警備隊(小山享大佐)。
上位の階層
昭和(終戦期)
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終戦時の部隊配置(本州・九州・四国除く)
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蘭領東インド
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海軍
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連合艦隊
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第10方面艦隊
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第25根拠地隊
> 第20警備隊
参考資料
防衛省防衛研究所所蔵①終戦処理139の中にある「在外部隊状況速報第35号」1946年6月8日