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独立混成第57旅団(桂)
地域
蘭領東インド
都市名
セレベス島、トモホン
解説
独立混成第57旅団は、1944年6月、編成を命じられ、セレベス島メナド地区の警備を命じられる。最後の旅団長は、陸軍少将遠藤新一。1945年9月14日、メナドにおいて連合国軍と現地交渉開始、10月2日、オーストリア軍がメナドに上陸開始、10月14日、ビートンに集結を命じられる。1946年4月23日、ビートン集結地を出発しメナドに向かう。5月10日、復員船メナド港を出港、5月20日、田辺港に入港。
上位の階層
昭和(終戦期)
>
終戦時の部隊配置(本州・九州・四国除く)
>
蘭領東インド
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陸軍
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第2軍(勢)
> 独立混成第57旅団(桂)
参考資料
アジ歴Ref:C12122488800、44-52画像目。