トップページ
グロッサリー検索
テーマ別検索
English
トップページ
> グロッサリー検索
独立混成第130旅団(奮躍)
地域
中国東北部
都市名
奉天
解説
独立混成第130旅団は1945年7月、撫順において在満部隊からの差出人員を基幹として、在満応召者をもって編成された。最後の旅団長は陸軍少将桑田貞三。奉天北陵地区において武装解除後、道義屯に移動して北陵東北大学に集結、奉天作業第13大隊に編入された。9月13日ハルビン経由で入ソ、10月7日ブラゴエチェンスク到着、23日カラカンダ第10収容所に収容された。
上位の階層
昭和(終戦期)
>
終戦時の部隊配置(本州・九州・四国除く)
>
中国東北部(満洲)
>
陸軍
>
関東軍(徳)
>
第3方面軍(強)
> 独立混成第130旅団(奮躍)
参考資料
アジ歴Ref:C12122427500、8画像目。C14020874600、7画像目。C12121203900、7画像目。